優しさとタフのバランス
シュガー&スパイス見てきました。
沢尻エリカ、可愛すぎます。
っていうか、どうでもいいんですけど、
沢尻エリカ、蒼井優、長澤まさみ、上野樹里・・・
こいつら映画とかTVとかめちゃくちゃ出てません???
劇場での予告編でもこいつら一回は必ず登場してましたし。
こんなに若手女優が出張ってきてたことって、
今まであんまりなかったような・・・
まぁ、どうでもいいんですけどね。
さてさて、感想をば・・・と思ったんですが、
あまり書くとネタバレになるんでやめておきます。
とりあえず夏木マリのセリフで、
「優しさとタフさのバランス」というワンフレーズが、
どうも妙に心に残っているわけで。
「タフさ」ってなんなのかな。
世間一般的に言われる「タフ」と、若干ニュアンスが違うような・・・。
他に見た人があれば、
あの「タフ」がどういう意味合い(?)というか、
むしろなぜあの意味合いで「タフ」というコトバを選んだのか、
その辺り、見解を聞かせていただければ幸いですね。
まぁ、よくわかんなかったんで、DVDでもまた見ようかなと思います。
とりあえず見るかどうか検討中であれば、見たら良いと思います。
宮崎あおいを見るためだけにNANAを見る、
そんな感覚で「シュガー&スパイス」を見ていただいても、
全然問題ないと(かなり極論・・・)
とりあえず、最後に・・・
この映画のエンドロールでなぜか名前の出てくる「あの人」は、
どうやら声だけの出演らしいので、お聞き逃しなく。